世界観

ペルの書

エルフの森

巨大な湖に浮かぶ木が生い茂る島。正確には島ではなくゴーレムである。元々は森が地続きに広がっているだけであったが、一体のゴーレムが周囲を森ごと食べつくし、後には巨大なクレーターが残った。そこに雨が降り水が流れ湖となる。 ...
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ププ

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リグル

水を持っているのなら水をかけてやるだけでも熱がたまるのを抑えられる。ちなみに泳ぐことはできない。
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ムーア

生まれ育った土地から離れると、元の場所に戻ろうとする修正がある。それを利用してコンパスの役割として連れていく旅人もいる。 もし、アポ・リヌスによって視力を失ったとするならば、ほんの一部の種を除いて、なぜそのまま空を飛び、生き...
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ハムーン

大きな角が特徴の動物。足が強く、また鋭い爪があるため悪路でも難なく進むことができる。森の民、特に「ガルダン」と呼ばれる民族は、長距離を移動する際や、狩りをする際にハムーンに乗って移動する。コチラでいう馬のような感覚だろう。馬ほど早くは走れ...